レバレッジをどの程度にしておくか?

レバレッジをどの程度にしておくか?

信用取引口座を開設すると、空売りができるようになる他に、委託保証金に応じた信用余力を持つことが可能になります。

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おおそよ現物買付余力の3倍といったところですが、いざ信用口座を開設したばかりだと、どのくらいのレバレッジを用いて取引をしていくか悩むことがあります。

結論から言いますと、これはあなたの取引スタイルによって変化すると言っていいでしょう。


まずデイトレードなど日計りでの取引の場合なら、レバレッジは特に気にせずに、それよりも銘柄に合ったロットを選択することの方がよっぽど重要と言えます。

特に新興銘柄の場合、自分の注文が及ぼす影響が東証1部の銘柄よりも大きくなりがちですので、ロットへの配慮というのは必須と言えるでしょう。


一方、スイングトレード長期投資といった持ち越す形の取引を行うのであれば話は別。

というのも、常に余力をマックスで使っていると、大きな損失を負った時に、強制ロスカットとなる可能性があるわけです。

追加証拠金が発生することがあり得るということですね。

さらに、分散投資型の場合、余力が減ることにより、いままで5つの銘柄まで持っていたのが、それぞれの約定代金を減額した分しか持てないことになります。

つまり、持ち越し型で余力をマックスで活用していると、負けた時のダメージが大きいということです。


ですので、デイトレード型であればロットに合わせた形で、ロットを合わせてレバレッジ3倍ということであれば、そのまま3倍のレバレッジにて取引を行っても特に問題はないと考えます。

そして持ち越し型の場合であれば、負けた時のダメージを考えて、1.5倍~2.0倍ぐらいのレバレッジに抑えておく方がいいでしょう。







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2011年4月18日||トラックバック (0)

カテゴリー:信用取引について

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