いまさらのレベル7

いまさらのレベル7

原発の事故がレベル7認定されましたが、いまさら感がたっぷりですね。海外のメディアの方がまだ信頼感があるという状態がどれだけ国内のひどさを露呈しているなーと。

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<福島第1原発>レベル7で国際的な推進路線に冷や水も

【ウィーン樋口直樹】福島第1原発事故の国際評価尺度(INES)が史上最悪の旧ソ連チェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」に引き上げられたことを受 け、国際原子力機関(IAEA)は、チェルノブイリとの違いを強調するなど警戒感をあらわにした。ロシアやフランスなど原発大国からは日本の「過剰評価 だ」と指摘する声も相次いだ。背景には、国際的な原発推進路線の「後退」への危機感の強さが読み取れる。

「原子力の平和利用」の旗振り役であるIAEAは、福島原発事故を「大きな挑戦」(天野之弥事務局長)と受け止めている。

天野氏はウィーンで開催中の原子力安全条約検討会合の冒頭、福島原発事故にも関わらず「原子力への関心の背後にある基本的な要因は変わらない」と指摘。国際的なエネルギー需要の拡大や気候変動、不安定な化石燃料価格への対策として原子力の有用性を訴えた。

一方、IAEAには「原子力安全策の確保、向上」という重要な使命も課されている。このため、天野氏は「原子力の安全性に関する世界の懸念を深刻にとらえなければならない」とも強調、加盟国などに、国際的な安全基準の順守や透明性の確保を訴えている。

原発推進と安全確保の両立を図るIAEAだけに、福島原発事故への評価には慎重にならざるを得ない。

フローリー事務次長は12日の記者会見で、日本の「レベル7」への引き上げには理解を示しつつ「福島原発事故とチェルノブイリ事故はまったく違う」と何度も力説。レベル引き上げに伴う過剰な警戒をいさめる格好になった。

IAEAによると、新たに原発計画を検討している加盟国は昨年末時点で60カ国以上。既に原発計画を実施している29カ国のほぼすべてが、計画継続を予定していたという。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110413-00000131-mai-int

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海外へ情報が正確に伝わってないから、妥当or過剰という判断が分かれることになっているんですかね。

あとは原発利権とかも大いに関係していることでしょうが、これはもういわずもがな、といったところ。

復興にも時間がかかるでしょうし、いつまでも資金供給もできないでしょうから、その後の市場の展開を考えると、ちょっと胃が痛くなるような気がします・・・。

先のことばかり心配しても仕方ないですが、まだ冷却装置さえ起動していないので見通しも経ちません。

なんだかんだで歩みを進めるしかないですね・・・。

とりあえずトップの方々、トップ&高い給料をもらっている所以を見せてくれ!


で、今日のトレードですが、売り銘柄を2つ決済し、新たな売り銘柄を1つ保有して終了。

東電の株価も恐ろしいことになっていますけども、今後の見通しも全く経ちませんなー・・・。


【今日の取引&収支】
■持ち越し銘柄決済
4506 大日本住友製薬 売
769円⇒753円 400株 +6400円

8766 東京海上ホールディングス 売
2296円⇒2315円 200株 -3800円

■デイトレード
無し


■収支(手数料込)
+2015円

【現在の保有ポジション】
■買い銘柄:1銘柄

■売り銘柄:7銘柄

【今月の収支(手数料込)】
-143712円

【今年の収支(手数料込)】
-2051399円


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2011年4月13日||トラックバック (0)

カテゴリー:トレード日記

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